40代女性に人気のアクセサリーブランド10選｜ご褒美級のジュエリーギフトもご紹介

整然と並ぶブロックのようなモチーフにダイヤモンドをあしらったシルバーネックレス。見る角度によって表情が変わる斬新なデザインは、山口県安養寺の建築から着想を得ています。

日本を代表する建築家、隈研吾氏とデザイナーの大村真由美氏のユニットによるコラボアイテム。新感覚の身近なアートをテーマにしたコレクションの作品です。かっちりしたジャケットスタイルやモノトーンのドレス、プレーンなニットに合わせても素敵。

ガーネットとライトアメジストのイヤリング。ワインのような深みのあるカラーグラデーションがエレガント。一石あしらわれたダイヤモンドの輝きが、ラグジュアリー感をプラスしています。

厚みのあるふっくらシルエットのカボションカットのストーンは、まるで果実のような瑞々しさ。顔周りをフェミニンに彩ります。同デザインでストーン違いややピアスも展開しています。40代の大人の上品カジュアルコーデと好相性。

ブランドのアイコンの1つ、モノグラム・フラワーをメインモチーフに使ったネックレス。スリムなシルエットのゴールドチェーンと立体的な造形のペンダントヘッドが、デコルテをフェミニンに演出します。

エンドパーツやチェーンにさりげなくあしらわれたロゴのサークルモチーフがおしゃれ。オフィススタイルにもフィットするシンプルデザインながら、ラグジュアリーな存在感。40代の女性の魅力を引き立てるアイテム。

スリムなシルエットのストラップブレスレット。その日のコーデや気分によって使い分けができるリバーシブルデザイン。片面はシンプルなカーフレザー、もう片面はおなじみのモノグラムキャンバスで仕上げています。大胆なコントラストが目を引くアイテム。

ゴールドカラーの留め具にはモノグラムパターンを刻印。シグニチャー入りのスタッズやモノグラム・フラワーのメタルパーツと、ディテールにもこだわりが際立ちます。

CDシグニチャーモチーフにレジンパールをあしらったネックレス。揺らめくホワイトパールとゴールドトーンメタルが華やか＆モダンな表情。

チェーンはほどよいボリューム感で、38㎝～42㎝に長さ調節が可能。胸元を大きく開けたトップスに合わせて、単品でチョーカー使いするとスマート。ロングネックレスや異素材アイテムと重ね付けしてゴージャスにアレンジするのもおすすめです。

アンティークテイストのゴールドトーンメタルにホワイトクリスタルをあしらった、CDシグニチャーのピアス。正面、サイド、バックとどの角度から見てもインパクトのある秀逸なシルエット。大胆なデザインをクラシカルかつ上品なテイストにまとめています。

メゾンの発祥の地であり、今もパリ本店の所在地である「モンティーニュ30」にちなんだコレクションのアイテム。個性的なスタイリングを好む40代女性におすすめ。

K18イエローゴールドチェーンにサファイアのペンダントヘッドを組み合わせたネックレス。小さめのトップ、華奢なシルエットのベネチアンチェーンでゴージャスになりすぎず、エレガントにまとめています。オン・オフどちらも身に着けやすいアイテム。

ストーンのカッティングは、テーパーバゲットカットとラウンドカット、2種類を採用。繊細な輝きの違いを楽しめるのが魅力。ブランドを代表する人気商品の1つです。

ダイヤモンドの配列が美しい定番のハーフエタニティリング。K18イエローゴールドとストーンの組み合わせがなんとも艶やか。手元を明るく見せる効果も期待できそう。

ダイヤモンドの輝きを最大限引き出すよう極小のツメでセッティングされています。ベーシックだからこそ、素材の質や技術の高さが際立つもの。お手持ちのアクセサリーとの組み合わせで、多彩なアレンジが楽しめるアイテム。1本あると重宝しますよ。

デザイナーのパロマ・ピカソの直筆をデザインに落とし込んだネックレス。個性的な造形は、ニューヨークのストリートアートのグラフィティからインスピレーションを得たもの。K18ゴールドの輝きが、デコルテをエレガントに演出します。

暖かみのある「Love」のモチーフは、シンプルながらロマンティック。大切な彼女や奥様へのプレゼントにいかがでしょう。面と向かって気持ちを伝えるのは照れ臭い、という方にもおすすめ。

ステアリングシルバーとシルクでポピーの花を表現したブローチ。艶やかなメタルと鮮烈なレッドシルクのコントラストが見事。まるで生花をそのまま写し取ったような表現は、卓越したクラフトマンシップとこだわりの賜物。1つ1つ丁寧にハンドメイドで作られています。

1970年代にティファニーのモダンなスタイルを確立したエレサ・ペレッティによるデザイン。身に着けるだけでコーデがランクアップする主役級のアイテム。

花びらをかたどったモチーフにパールをあしらったシルバーネックレス。ロジウムコーティングの穏やかな輝きとアコヤパールの艶やかな光沢が調和したアイテム。ふっくらやわらかなシルエットがフェミニン＆エレガント。

世界的なハイジュエラーの店舗が立ち並び、MIKIMOTOも支店を構えるパリのヴァンドーム広場。そんなジュエリーの聖地に舞い散るバラの花びらを表現しています。物語性を感じるデザイン。

サンゴをかたどったモチーフに真珠をセットしたブローチ。K18ピンクゴールドとアコヤパールの柔らかな光沢がエレガント。「幸福の木」と名付けられ、半世紀以上愛され続けているロングセラーアイテム。

創設者＝御木本幸吉がこよなく愛した生まれ故郷で、真珠の養殖地でもある伊勢志摩の自然をテーマにしたデザイン。ブランドにとって特別な意味を持つコレクションです。胸元はもちろん、バッグや帽子に着けて楽しむのも素敵。

扇形のモチーフに、カーネリアンとダイヤモンドを組み合わせたK18ピンクゴールドネックレス。鮮烈なレッドカラーと繊細な曲線が艶やか。ローマのカラカラ浴場の壮麗な大理石と、その扇型のモザイクを表現しています。

魅惑的なディーヴァにオマージュをささげた作品。イタリアン・ビューティーの神髄が垣間見えるアイテム。パーティーシーンなど、華やかな場にもフィットします。身に着けるだけで人目を惹きつけそう。

柔らかな光沢のK18ピンクゴールドに、ブラックセラミックのアクセントが効いたピアス。スタッズ使いと黒の差し色がロックテイスト。甘さを抑え、モダン＆ゴージャスに仕上げています。

ブランドを代表する人気コレクション「ビー・ゼロワン」のアイテム。特徴的なスパイラルデザインは、ローマの円形競技場コロッセオを表現したもの。独創的でありながら、タイムレスな魅力にあふれています。

ローズゴールドにカーネリアンの華やかなオレンジレッドカラーが映えるネックレス。大胆な色彩と、ストーンを縁取るゴールドビーズのクラシカルな佇まいが魅力。ブランドの伝統的なクラフトワークにオマージュをささげる「ペルレクルール」コレクションのアイテムです。

ディテールにこだわりぬいた丁寧な手仕事で、見れば見るほど引き込まれるような美しさ。オシャレを知り尽くしたエレガントな40代女性におすすめ。

ブランドを代表する人気コレクション、アルハンブラシリーズのイヤリング。幸福のシンボル＝四つ葉のクローバーを表現しています。マザーオブパールに、ゴールドビーズの縁取りがエレガント。

1968年に生まれたアルハンブラは、瞬く間に世界中で人気となり、その後も多彩な素材＆色彩のバージョンがリリースされています。コチラはリリース当初の特徴に近いヴィンテージタイプ。身に着けるだけで気分が上がりそう。

ブランドの代名詞ともいえる人気コレクション、キャトルのペンダント。異なる素材のリングを組み合わせたグラフィカルでモダンなデザイン。現在に至るまでさまざまなタイプがリリースされていますが、こちらは2004年に初めて登場したクラッシックタイプ。

3色のゴールドにブラウンPVDのカラーコントラストがエレガント。中央にさりげなくラウンドカットダイヤモンドをセット。さらりと身に着けて、コーデをランクアップ！

パリ・ヴァンドーム広場の石畳を表現したバングルタイプのブレスレット。K18ホワイトゴールドの輝きが映える加工は、巧みな職人技の賜物。繊細な表情で手元を美しく演出します。シンプルだからこそ、上質さが際立つアイテム。

同一コレクションで素材違いやリングも展開しています。単一でも素敵ですが、ライン使いすると一層ゴージャスに。

2019年に登場した人気コレクション、「クラッシュドゥカルティエ」のK18ピンクゴールドネックレス。スタッズとクルカレ（四角錐）、2つのモチーフを組み合わせ、ちょっとアバンギャルドなテイストに仕上げています。

「相反するものの融合」がデザインのテーマ。クラッシックなフォルムとそこからの開放、まじめさと羽目を外す感覚など、矛盾するテーマを同時に主張するジュエリー。遊び心あるおしゃれを好む40代女性に。

1本の釘を大胆にデザインしたジュストアンクルのリング。K18イエローゴールドにブリリアントカットダイヤモンドを贅沢にあしらい、モダン＆ゴージャスに仕上げています。

1970年代のニューヨークの自由な空気を反映したコレクション。日常に宿る美を見出したCartierの創造性が際立つ作品。ユニセックスデザインなので、結婚記念日のメモリアルリングなど、ペア使いもおすすめです。