イヤリングの人気ブランド19選｜女性へのプレゼントにおすすめのアクセサリー

王道ジュエリーブランド「4℃」の姉妹ブランド「Canal4℃（カナルヨンドシー）」は、「4℃」に比べて手が届きやすい価格帯が多いこと、ちょっぴり甘めなデザインが豊富であることから20代前後の女性に圧倒的人気。

「付き合って間もない彼女にプレゼントしたいけど、好みがまだ把握できていない……」なんてときは、定番のドロップモチーフがおすすめです。煌めくキュービックジルコニアで上品さUP！

カジュアルなファッションアイテムが揃う「AMERICAN HOLIC（アメリカンホリック）」は、20代の女友達へちょっとしたプレゼントをしたいときにちょうど良いお手頃価格帯。デイリー使いしやすいデザインが豊富で、アクセサリー目的で来店する女性も多いんです。

トレンドの取り入れ方も優秀で、たとえばこちらは人気のパールストーンが並ぶクリップ式イヤーカフ。「ちょっと今日のコーデ、シンプル過ぎて寂しいかな」なんて時に投入すれば一挙に華やか！

大人な雰囲気漂う「ヴァンドーム青山」に比べて、系列ブランド「Plus Vendome（プラス ヴァンドーム）」は日常に取り入れやすいコスチュームジュエリーを展開。1万円前後で購入できるものが多いので、学生や新社会人カップル間のギフトにもちょうど良さそう！

イチオシは、ブラックとブロンズのさくらんぼが揺らめくイヤリング。幼くなりがちなフルーツモチーフを、しっとりオトナ仕様に仕上げているのはさすがヴァンドームですね。

若い世代を中心に支持されている「Areeam（アリーム）」は、Youtube等で人気の”あいにゃん”こと鈴木愛里さんがプロデュースするファッションブランド。身に付けるだけでHAPPYになれるイヤリングを、大切なあの子へ贈りましょう！

なかでもハートやリボンなど乙女ゴコロくすぐるモチーフをふんだんに取り入れるのが、「Areeam」らしさ。華やかビジューとゴールドのハートの組み合わせは、気合いを入れたいデートにもバッチリ対応。

黒や紫などダークカラーを基調に、蝶や薔薇など妖艶なモチーフを独特な世界観でデザインする「ANNA SUI（アナスイ）」。ほかにはない独創的なアクセサリーに「いつか欲しい！」と憧れる女性も多いですよね。

ちょっとしたパーティーシーンにも華やかさをプラスしてくれるのは、おなじみバタフライモチーフのイヤリング。ピンク・パープルの2色展開で、カラーによってガラリと印象も変わるので、贈る前に彼女の好みをあらかじめヒアリングするのも良いかも。

トレンドである大ぶりイヤリングのなかでも、一際存在感を放つタッセルイヤリング。タッセルの素材やカラーによっても印象が変わるので、彼女のファッションや好み・季節に合わせてセレクトしてみましょう。

きれいめファッションが多い彼女には、「BEAUTY&YOUTH」のビーズ素材タッセルイヤリングがおすすめ。同色で統一したミックスビーズがどこか涼しげで、夏時期のプレゼントにぴったりです。

20代前後の女性から圧倒的支持をうける「Samantha Tiara（サマンサティアラ）」は、バッグや財布で人気の「サマンサタバサ」直営ジュエリーブランド。オフィスにもプライベートにも使い回せる、上品デザインが充実していますよ。

なかでもプレゼントに人気なのが、贈り相手の誕生石をセットしたシリーズ。たとえば7月生まれなら、ルビーが揺らめくイヤリングを。ガーネットとのグラデーションがまた絶妙に可愛いんです。

「そのときのトレンドに流されるよりも、自分に似合うモノ・ずっと使えるモノを身に付けたい」という彼女・奥さんには、「Jouete（ジュエッテ）」のイヤリングがおすすめ。普遍的デザインのなかに、一捻りあるこだわりを感じるアイテムが揃います。

定番の星モチーフは、よくある五芒星よりも、30代にはこのイヤリングのようにスタイリッシュなスターデザインがお似合い。シンプルだからこそ、飽きることなく愛用してもらえますよ。

洗練されたアイテムが揃うファッションブランド「ADORE（アドーア）」は、アクセサリーにもご注目。ジュエリーブランド顔負けのハイクオリティーな品ばかりで、おしゃれに敏感な女性にも堂々とプレゼントできます。

女性らしさを引き立たせるバロックパール×曲線ゴールドのイヤリングは、モード系・きれいめ系コーデが多い方におすすめ。日常使いからフォーマルシーンまで大活躍間違いナシ！

抱っこが多い乳幼児期には、子どもの安全第一でロングイヤリングは控えるなど、おしゃれもセーブしているママ多数。「ようやく少し手が離れたかな」というときに、ママへのご褒美にぜひ贈ってほしいのが「ete（エテ）」のチェーンイヤリングです。

チャームを取り外せば3WAYで使えるから、ママ友ランチ会から保護者面談、夫婦デートなどシーンに合わせてマルチに使えちゃいます。

「自分のおしゃれセンスに自信がなくて、プレゼント選びに失敗しないか怖くなってしまう……」なんて方、意外と多いのではないでしょうか。そんなあなたにおすすめなのが、「UNITED ARROWS（ユナイテッドアローズ）」。ベーシックでありながら洗練されたアイテムが多く、誰に贈っても好感度！

なかでもイチオシが、このフープイヤリング。細めのフープしかり、耳たぶを挟むだけのシンプルな金具しかり、”憧れのフープピアス”に違わぬおしゃれを楽しめる逸品です。

30代の奥さん・彼女へプレゼントするときは、”その先”を見据えたデザインを選ぶよう意識するのも大切です。人気ブランド「4℃（ヨンドシー）」なら、40代以降にも愛用できる年齢を問わないアイテムが豊富に見つかりますよ。

その代表格とも言えるのが、この一粒パールのイヤリング。普段使いしてもコーデに浮くことなく映えますし、卒入園・入学などフォーマルシーンにも調和します。

2018年創業の「Preek（プリーク）」は、もともと「UNITED ARROWS」に勤めていた芦沢佳澄さんがデザイナーとして立ち上げたジュエリーブランド。どれもこれも、オトナの女ゴコロにぐっとくるアイテムばかりなんです。

ギフトセンスを褒められたいなら、純シルバーにアメジストを配置したイヤークリップなんていかがでしょう。2月の誕生石としても知られているので、2月生まれの女性へ誕生日プレゼントにするのも喜ばれます。

30代ともなると、気付けばアクセサリーボックスに大量のイヤリングが……なんてこともありがち。だけど、結局ヘビロテするのは「agete（アガット）」の個性派イヤリングだったりします。

たとえばこちらの3連イヤリングは、シンプルかと思いきや配色が特徴的。モチーフと金具は同じ色で統一するのがスタンダードですが、あえてシルバー×ゴールドにしているこだわりにキュンときます。

ハイセンスなデザインが豊富でありながら、1万円～2万円前後の手頃な価格帯に驚かされる「NATURALI JEWELRY（ナチュラリ ジュエリ）」。奥さんへホワイトデーのお返しにさりげなく贈ったら、それはもう満面の笑みが返ってくるはず！

存在感を放ちながらも華美すぎず、40代にちょうど良いのは「パール巻フープイヤリング」。Sサイズ・Lサイズ、スター型など”パール巻”だけでも種類が多いので、奥さんと一緒に選ぶのも楽しいですよ。

40代同士の女子会やママ友会では、身に付けるアクセサリーのデザインだけじゃなく”プチプラか否か？”と質感までさりげなくチェックされていることも。そんなときこそ、「IRIS 47（イリスフォーセブン）」のイヤリングでセンスの良さをアピール！

おすすめは、真鍮のゴールドまたはシルバーからなるビットモチーフのイヤリング。日本製金具採用など”身に付けやすさ”にもこだわっているから、安心して贈れますね。

デザイナーであるAYAMIさんと職人たちの渾身作が揃う「MISTY（ミスティ）」。40代・50代女性の”ひとさじの個性を大切にしたい”欲求を見事に体現してくれています。

せっかくプレゼントするなら、オンオフ問わず毎日当たり前のように身に付けられるイヤリングを狙いたいもの。こちらのピアス風イヤリングなら、ほどよく小ぶりで圧倒的に使いやすい！

幅広い世代に愛される「STAR JEWERLY（スタージュエリー）」のアクセサリーは、もちろん40代・50代女性のニーズにもしっかり対応。結婚記念日など特別な贈り物にいかがでしょう。

おすすめは、プラチナに4石のダイヤモンドが美しく映える上質イヤリング。決して主張的ではないけれど、チラッと耳元が見えるたびに輝きを感じる上品アイテムです。

結婚10周年などとっておきのプレゼントには、オトナ女性が憧れるハイブランド「Van Cleef & Arpels（ヴァン クリーフ＆アーペル）」で特別感を高めましょう。ちょっぴり甘めなデザインが女ゴコロをくすぐります。

「いつかほしい！」と秘かに憧れている方も多いのは、ヴィンテージ アルハンブラ。マザーオブパールをゴールドビーズで縁取った、なんとも幸せに満ちた逸品です。