40代に贈るレディースネックレス ｜大人の女性の技ありブランドアイテム16選

「by boe（バイボー）」は、2000年にニューヨークのアッパーイーストでスタートしたハンドメイドジュエリーブランド。北欧生まれのデザイナーが手掛けるアクセサリーは、シンプルで独創的。さりげないのに周囲と被らない独特の存在感が魅力です。

チョーカー仕立てのチェーンネックレス。ミニマムで動きのあるデザイン。シルバーに高圧でゴールドを圧着させた、金属アレルギーを起こしにい14KGF製のネックレスです。

1993年、デザイナーの萩野いずみ氏を中心にミラノで始動した女性ブランド「ANTEPRIMA（アンテプリマ）」。大ヒットしたワイヤーバッグを始め、エレガントでフェミニンなコレクションは、大人の女性を魅了しつづけています。

フィオーリ（花）型にくりぬいたサークルをロングチェーンにあしらったネックレス。モチーフはカラー樹脂とパヴェクリスタルのリバーシブル仕様。デイリーでもパーティーシーンでも楽しめそう。

上質な素材と多彩なアレンジが魅力の「Vendome Aoyama（ヴァンドーム青山）」のコレクション。1975年の創業当初から、その時代ごとの女性のライフスタイルによりそうデザインアクセサリーを展開しています。

建築家の隈研吾氏がミラノで発表した作品を大村真有美氏がネックレスにアレンジ。シルバーを独特な質感に仕上げ、幾何学的デザインをペンダントトップに落とし込んでいます。存在感たっぷりの主役級アイテム。

オーストリアを代表するクリスタルブランド「SWAROVSKI（スワロフスキー）」。トップジュエラーやデザイナーに絶賛され、ヴェルサイユ宮殿のシャンデリアを手掛けるなど、その品質の高さと実績は国際的に有名。キラキラ輝くクリスタルジュエリーは、世界中の女性を魅了し続けています。

オーバルモチーフをY字につなげた華やかなネックレス。モチーフにあしらったパヴェクリスタルとメタルのコントラストがスタイリッシュ！

素材の調達からデザイン、加工、販売を一貫して行う「TSUTSUMI（ツツミ）」。流行に左右されすぎない、確かなクオリティのアクセサリーを提案しています。ベーシックなネックレスをお探しなら、要チェック！

K18ゴールドのカラーコンビネーションがモダンな印象のチョーカー。パーツの取り外しが簡単にできるので、トップを変えたりプラスしたりとアレンジも可能です。重ね付けもしやすいので、1つあると重宝しそう。

「AHKAH（アーカー）」は1997年にスタートしたブランド。熟練の職人による完成度の高い加工と繊細なデザインで、日常になじむ上質なアクセサリーを展開しています。働く30代～40代の女性にも人気。

鮮やかな赤いハートが目を引くK18イエローゴールドネックレス。海外でもヒットした人気商品、ティランハートシリーズ。ほどよい存在感で、これ1つでも重ね付けでもOK。シンプルで甘すぎないテイストが大人の女性向き。

「Hirotaka（ヒロタカ）」はジュエリーデザイナー、ヒロタカイノウエ氏によるブランド。ミニマムでエキゾチックなテイストが特徴で「芸術と自然を愛する人」に向けた個性的なアクセサリーを提案しています。

キャッチにピンを差し込んで着脱するモスキートチェーンのネックレス。ピアスのパーツをそのままモチーフにアレンジした大胆な発想のアイテムです。K10イエローゴールドと天然アコヤパールの組み合わせがエレガント。

アメリカを代表するハイブランド、「Tiffany & Co.（ティファニー）」。世界5大ジュエラーにも数えられる名門です。ハイジュエリーから雑貨まで揃うラインナップは、ブライダルや結婚記念日はもちろん、カジュアルなギフトシーンでも活用できます。

1974年からティファニーに参画し、革新的なコレクションを展開したエレサ・ペレッティのネックレス。ブラックジェードのビーンとシルバーチェーンのスタイリッシュな組み合わせ。

イタリアのラグジュアリーブランド「GUCCHI（グッチ）」。優れた技術とモダンなセンスを融合することで、常に時代をリードする存在です。近年は若い世代のファンも増加中ですが、個性的なファッションジュエリーは、おしゃれ上級者の40代だからこそ使いこなせるものも。

猛々しいライオンが煌めくクリスタルを咥えたインパクト大のネックレス。鬼才アレッサンドロ・ミケーレが手掛けた人気コレクションの代表的なモチーフ。

「MARIHA（マリハ）」は2007年、デザイナー兼ディレクターのマリエ・ウェストンがスタートしたブランド。日本古来の美意識をテーマに、ストーンを巧みに使った繊細なジュエリーを展開しています。

やわらかな輝きの天然石とK18イエローゴールドチェーンを組み合わせたネックレス。原石を不揃いな形にカットすることで独特の存在感に。コチラは内面の魅力を引き出すといわれるローズクオーツを使用。自分へのご褒美にも。

モノグラム柄のバッグや雑貨でおなじみのラグジュアリーブランド「LOUIS VUITTON（ルイ・ヴィトン）」。ファッションアクセサリーのラインナップも豊富で、ブランドのアイコンを巧みに取り入れた遊び心あふれるデザインが人気です。

定番のイニシャルネックレスも、こんなにオシャレ。ゴールドカラーの地金に、さりげなくLVロゴを刻印。代表作のトランクを思わせる鋲をあしらっています。AからZまで26文字に対応。

1780年創業の「CHAUMET（ショーメ）」。ナポレオンの戴冠式の宝冠製作や王室のブライダルに携わるなど、輝かしい実績を持つフランスのハイジュエラーです。繊細なデザインときらびやかな宝石の組み合わせは、多くの女性を魅了し続けています。

ブランドを代表するコレクションの1つ、リアンのネックレス。絆を表現した伝統的なデザインをデイリーユース向きにアレンジ。マザーオブパールとダイヤモンドの輝きがエレガント。

1847年にパリで創業した「Cartier（カルティエ）」。老舗ジュエラーの中でも、腕時計の製作やアールデコ調の幾何学デザインの確立など、革新的な取り組みで成功したブランドです。各国の王室を顧客に持つ格式あるジュエラーとしても知られています。

繊細で優美な一粒石ネックレス。カルティエが誇る宝石職人が厳選した0.09ctのブリリアントカットダイヤモンドを、K18イエローゴールドチェーンにセットしています。

「Van Cleef & Arpels（ヴァンクリーフ&アーペル）」は1906年創業のフランスのハイジュエラー。創業者夫妻の結婚を機にスタートし、掲げるテーマも「愛・美・夢」とロマンティックな要素が強いブランドです。

幸運のシンボル、四つ葉のクローバーをかたどった人気のアルハンブラネックレス。エレガントな光沢のマザーオブパールと優美なイエローゴールドの輝きがデコルテを彩ります。ミニチュアサイズで軽やかな印象。

1884年にローマで銀細工店としてスタートした「BVLGARI（ブルガリ）」。史跡やルネッサンス美術から着想を得た独特の造形美が特徴。ジュエリーの他、時計やフレグランスなど、幅広いコレクションを展開。

人気のビー・ゼロワンのネックレス。らせん状のモチーフは、円形競技場コロッセオからインスピレーションを得たもの。肌馴染みの良いK18ピンクゴールドとブロンズセラミックの組み合わせで、ヘビロテ必至のアイテム。

1858年創業の「BOUCHERON（ブシュロン）」。フランスを代表する5大ジュエラーの1つにも数えられる名門です。アールヌーボースタイルや自然のモチーフに使ったラグジュアリーなコレクションで知られ、ファッショニスタとして有名なセレブに愛用者が多いです。

ブランドを代表する人気アイテム、キャトルのネックレス。コチラは3色のゴールドとブラウンPVDの組み合わせ。中央にセットしたダイヤがエレガント。