カフスのおすすめブランド19選｜おしゃれな男性にカフリンクスを贈ろう

ノーアイロンで着られる形態安定ワイシャツやネクタイ・ベルト等のファッション雑貨を展開する「DORESSCODE101（ドレスコード101）」。幅広いシーンで着用できるアイテムがリーズナブルな価格で購入できます。デイリーユース用のカフリンクスを探す時も便利！

紐を結んだ形状のノット型は、ビジネス用カフスの定番。豊富なカラーリングが魅力です。複数色揃えて、シャツやネクタイ等とのコーデを楽しむのがおすすめ。

1894年創業のイギリスの老舗ブランド「DAKS（ダックス）」。1950年代には英国王室御用達にも認定され、高品質の紳士服の分野で地位を確立しました。正統派トラッドスタイルのカフリンクスをお探しなら要チェック！

アーガイルチェックを刻んだスクエアカフリンクス。シルバーカラーにブラックのポイント使いが洗練された印象。主張しすぎず、ビジネススーツに合わせやすいので、カフス初心者の方にも身に着けやすい商品。

カフリンクスやタイピンなど、メンズ向けファッション雑貨を中心に展開する「SWANK（スワンク）」。1897年米国マサチューセッツで創業し、現在はニューヨークを主な拠点に、ユニークなデザインアイテムを発信しています。趣味のモチーフなど、個性的なカフスをプレゼントしたいならおすすめ！

車やバイク、飛行機など、さまざまな乗り物をデザインしたカフリンクス。遊び心あるおしゃれを楽しむカジュアル派の男性にいかがでしょう？

「Orobianco（オロビアンコ）」はバッグを中心に、革製品やファッション雑貨を展開するイタリア発のファクトリーブランド。職人技にモダンなセンスをプラスした機能的なデザインが特徴で、日本でもおしゃれなビジネスマンからの支持を集めています。

真鍮素材にロジウムメッキを施したカフリンクス。ボタンのようにもお花のバッジのようにも見える。洗練の中に、さりげないユーモアを感じるフォルムが素敵ですね。

英国を代表するファッションブランド「Paul Smith（ポール・スミス）」。端正なトラッドスタイルに、ポップで大胆なカラーやパターンをさりげなく取り入れたデザインが人気。ビジネスマンのおしゃれ心をくすぐるカフリンクスも豊富にそろっています。

アイコニックなストライプをセンターにあしらったカフス。無機質なメタル素材のスリットから、ちらりと覗くマルチカラーが印象的。卒業祝いや就職祝いにもおすすめ。

1912年創業の「Montegrappa（モンテグラッパ）」。イタリアで初めて万年筆を製造したブランドで、筆記用具の他、時計や装身具も展開。繊細で独創的な物造りを得意としています。エレガントな大人のためのカフスリンクスをお探しの方におすすめ。

イタリアらしい優美なコレクション「クラシコ」シリーズのカフリンクス。ガンメタルとブラックの艶やかな真円が高級感たっぷり。エレガントに袖口を演出します。

クウェートで生まれ、インターナショナルなバックグラウンドを持つロバート・タテオシアンが創立した「TATEOSSIAN」。7カ国語を操り、投資銀行からファッション界への転身というユニークな経歴を裏打ちするような、独自性のあるアクセサリーを展開しています。

スクエアのクリアケースに、サイズ・配色の異なる歯車を閉じ込めた個性的なカフス。内部のパーツは動きに合わせて回転する仕組み。スマートな装いを好む男性向け。

1988年、シャツブランドとしてスタートした「TED BAKER（テッドベーカー）」。現在はファッションから生活雑貨まで幅広いアイテムを展開しています。細部までこだわりの見える品質の高さと、ひねりの効いたブリティッシュユーモアを感じるデザインが人気。

サイコロをかたどったカフスボタン。メタリックな地金に賽の目のブルーが爽やかで理知的。さりげなく高級感が漂うシルバー製。おしゃれ上級者の男性におすすめ。

イタリアのシルバーアクセサリーブランド「BELFIORE（ベルフィオーレ）」。中世・ルネサンスから受け継がれる伝統技術の街フィレンツェで1948年にスタートしました。流行に左右されないデザインと繊細な加工が特徴で、長く愛用できるプレゼントをお探しの方におすすめです。

伝統的なフルール・ド・リスの紋章をモチーフにしたカフリンクス。素材の質感を生かした美しい仕上げ。使うほどに味わいの変化が楽しめます。

高級筆記用具ブランドとして知られるMONTBLANC（モンブラン）。万年筆や文具以外に、革製品やアクセサリーなど幅広い分野のコレクションを手掛けています。質実剛健な機能美が特徴。品格ある大人の男性に似合うアイテムが豊富です。

伝説的な万年筆「マイスターシュテュック」コレクションのカフリンクス。ネイビーストーンとゴールドリムの重厚感ある組み合わせ。筆記用具とペアリングで身に着けたいアイテムです。

ドレスシャツを中心に展開する「Le orme（ル・オルメ）」。ビジネスからフォーマルまで、幅広いシーンで活躍する大人の男性向けのアイテムをラインアップしています。トレンドを意識したデザインが人気。

スワロフスキーとチェーンを組み合わせたカフリンクス。スクエアまたはブロック型の台座にあしらったストーンは、色彩・配列ともにバリエーション豊富。結婚式の二次会やパーティーなど、華やかな装いのアクセントに。

英国の人気ファッションブランド「VIVIEN WESTWOOD（ヴィヴィアン・ウエストウッド）」。パンクファッションを確立し、数々のムーブメントを巻き起こしてきたブランドです。存在感あるカフリンクスは、華やかなパーティーシーンにピッタリ！

王冠と地球を組み合わせたORB（オーブ）のカフス。時代を超えて愛され続けるブランドのアイコンです。ストーンが煌めくモチーフとシックな留め具のコントラストがオシャレ。

貴族階級に生まれ、オートクチュールの顧客だったデザイナーが、自らのセンスを生かして立ち上げた「mila schon（ミラショーン）」。イタリアブランドらしいエレガンスと機能性が、時代の要請にもフィット。航空会社やプロスポーツの公式ユニフォームを手掛けるなど、輝かしい実績を誇ります。

シルバーカラーに大ぶりのスワロフスキーストーンが煌めくカフリンクス。台座にロゴを刻印。知的でエレガントなミニマムデザイン。

メンズアクセサリーやウェアを展開するイギリスの「SIMON CARTER（サイモンカーター）」。90年代からユニークなデザインのカフリンクスで注目を集め、「KING OF CUFFLINKS」とも呼ばれています。毎シーズン新作が追加される多彩なラインナップが魅力。

フォーマルシーンにもフィットするマザーオブパールのカフス。モザイク状に素材を配置した手の込んだ作りです。素材の持つ自然な美しさを生かしたデザイン。

世界で初めてクリスタルのカット・研磨機を発明し、業界に革命を起こした「SWAROVSKI（スワロフスキー）」。その高い技術と品質は今も健在。ヴェルサイユ宮殿や有名映画の衣装を手掛けるなど、華々しい実績で知られます。きらめくアクセサリーのコレクションは、パーティーシーンに最適！

ゴールドの台座にグリーンのクリスタル・パヴェをあしらったカフリンクス。占星術に着想を得たというデザイン。神秘的でエレガント。

1987年にイギリスでスタートしたカフリンクスブランド「CODIS MAYA（コーディスマヤ）」。大量生産ではない工芸的プロセスのモノづくりが特徴。デザイナーが手描きしたデザインを熟練の職人が１つ１つ丁寧に作成しています。繊細な造形美が魅力。

シンプルなH型のカフリンクス。何気ないように見えますが人間が美しいと感じる比率＝黄金比を意識した緻密なデザイン。華やかなシーンにも映える品格を備えています。

1856年、ロンドンでスタートした「BURBERRY（バーバリー）」。代表作のトレンチコートは、時代を超えて今も愛されるロングセラー。アイコニックなチェック柄をアレンジしたアクセサリーも人気です。

パラジウムメッキを施したプレートにバーバリーチェックをあしらったカフリンクス。素材の重厚感とデザインの洗練が際立つアイテム。大人の男性のパーティーウェアに、しっくりなじみます。上品な装いを好む方におすすめ。

1921年の創業以来、常に革新的なコレクションを展開し続ける「GUCCHI（グッチ）」。イタリアを代表するラグジュアリーブランドの1つ。一時的な流行に終わらない、数多くのヒット作を送り出しています。

そんな代表作の1つが、創設者グッチオ・グッチのイニシャルを使ったインターロッキングGのモチーフ。スターリングシルバーでカフリンクスにアレンジ。テクスチャードエッジを施したインパクトある仕上がり。

アメリカを代表するハイジュエラー「Tiffany & Co.（ティファニー）」。1837年ニューヨークでスタートし、19世紀の半ばには「キングオブダイヤモンド」と呼ばれるほどの地位を確立しました。メンズアクセサリーの分野でも、絶大な人気を誇ります。

スターリングシルバー製のブロック型カフリンクス。大人の遊び心と洗練を感じるデザイン。ハイブランドらしい卓抜した技術が伺えます。本物志向の男性のフォーマルウェアに。